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第6墓開遵行
「世紀の一件と容疑者から
後悔の機会を奪った犯人」
2023年7月12日  官邸前(名も無き坂)にて実施
動画公開日 2023年10月16日
7.   山上さんを裁く資格はこの国の裁判所そして検察庁、司法権の行使に関わる役職につく者たちに、その資格は、ない。

8.   院長阿南巌は戻ってきます!

 そして我が国の独立に協力してくれる国が見つかったのであります!

告訴状に記載の最重大内容「内乱罪」については第7回墓開遵行の1番2番3番動画にあり。

1.   裁判というのは、客観的事実を厳しく吟味し中立的な立場にある人が判断を下す、これが裁判の大前提である。

 真実というものは、どんなに外圧をかけても表に出るものである。

 本日は墓開の最後に、最も重大な内容のお知らせがあります。

 

2.   気象予報上大寒波の襲来が予報されていた2014年1月23日の朝、何の不正も働いていない、何の法も踏み躙っていない、違法に逮捕勾留されていた父は、その1月23日に君津警察署の警察車両で千葉刑務所に移送され、刑務所に投獄された。

 そしていかなる暖房の権利も奪われ、3週間昼夜、極寒の独房に収容された。

 統一教会(統一カルト)はまさに異端の極みである。

 

3.   組織づくりが中心になると人は内容から離れてしまう。だから父は、組織作りは一切行わなかった。組織作りを行わない牧師でした。

 教育者として、アメリカによる内政干渉の問題にぶつかった。

 見破った父は、日本会議からの誘いを断った。

 

4.   千葉刑務所の2番目の太幡さんは(2016年2月に)、「平元(旧姓)さんがここ(千葉刑務所)に入ったのは法務大臣の告知があったから」と証言した。

 (出刑務所の日に押されたのは)35年の教育実績をもつ教育者、そして組織作りをしない牧師に対する「務所上がり」の焼印である。

 裁判所もこの違憲投獄、そして殺害計画実行事件の共犯者となっている。

 

5.   検察庁の公文書が、事後判決を立証している。

 半永久型の刑 - 「刑終了なんて、存在しない」と背後で書類を違法に送り合っている。千葉県警察、千葉地方検察庁、千葉刑務所、法務省、裁判所、内閣、これら皆が共犯者となっている。

 

6.   この4枚の公文書によってこれらの者たちの犯罪を明確に立証できる不備の一切ない告訴状であった。それをあの警視庁本庁は「受理できない」ではなく「受理しません」と一言で蹴った。

 東京地検特捜部も同じである。

 捜査機関には、この大事件に取り掛かる義務があった。

 

7.   山上さんを裁く資格はこの国の裁判所そして検察庁、司法権の行使に関わる役職につく者たちに、その資格は、ない。

 

8.   院長阿南巌は戻ってきます!

 そして我が国の独立に協力してくれる国が見つかったのであります!

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